静岡市議会 2022-10-04 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-10-04
清水区民の皆さんに対し、無料で給水やシャワーを利用していただけるよう、ふれあい健康増進館ゆ・ら・らや南部体育館などの施設を開放しております。また、スポーツ交流やイベントの開催などを通じて築いた関係の中で、日本パラバドミントン連盟や民間の企業の方々から飲料水やウエットティッシュなどを寄贈していただき、被災された方々に配布させていただいております。
清水区民の皆さんに対し、無料で給水やシャワーを利用していただけるよう、ふれあい健康増進館ゆ・ら・らや南部体育館などの施設を開放しております。また、スポーツ交流やイベントの開催などを通じて築いた関係の中で、日本パラバドミントン連盟や民間の企業の方々から飲料水やウエットティッシュなどを寄贈していただき、被災された方々に配布させていただいております。
健康増進館ゆららの使用料引き上げに際して、アンケートをとるなど、非常に慎重でありました。今回、どれくらい市民の声を聞こうとしたのか、問題があったと思わざるを得ません。 県内35市町で半分が無料であるということを考えますと、なおのことであります。 最後に、第116号議案で精神障害者地域生活支援センター条例の一部改正議案について指摘しておきたい点があります。
また、一方、沼上清掃工場においては、これも隣接いたします健康増進館ゆ・ら・らがございますので、こちらにも熱を供給させていただいておるところです。
続きまして、334番のふれあい健康増進館ゆ・ら・ら管理運営事業です。来場者の数も満足度も、両方とも減っているわけですけれども、これは何が原因だとお考えですか。また、その対策はどのようにお考えでしょうか。
採決に当たり、認定第1号中所管分に対しては、生活文化局所管分のスポーツ施設ふれあい健康増進館ゆ・ら・らの利用料、日本平動物園の大人の入園料の値上げがあり、負担増は認められないとの理由から反対をする旨の討論がなされましたが、採決の結果、認定第1号中所管分は賛成多数をもって、認定第10号は全会一致をもって、それぞれ認定すべきものと決定いたしました。
2点目は、ふれあい健康増進館ゆ・ら・らを初め、文化財、資料館等々に使用料の値上げを提案されていますが、全く私は間が悪い増税だと思っております。提案された経過について伺います。 3点目は、使用料の値上げ、これは合併時の事業一元化の基本的方針に反すると私は考えているわけなんです。
今回の静岡市版「事業仕分け」では、静岡市民文化会館などの文化施設や、口坂本温泉浴場を初めとする市営温泉浴場、ふれあい健康増進館ゆららなどの公共施設も対象事業となり、いずれも廃止や縮小、再構築といった厳しい評価結果が出されました。さまざまな事業を公開の場で議論することから、確かに予算の透明化に一定の効果はあったとは思います。
ふれあい健康増進館ゆ・ら・ら管理運営事業は、市民が気軽に楽しく、心身のリフレッシュに努めることにより、世代間の交流の促進を図るとともに、市民の健康増進に寄与することを目的とした事業であり、施設の内部にはリバープールを初めとする4つのプールやトレーニングルーム、浴室、大広間、和室等を備えております。 54ページをお願いいたします。
あわせて、西ケ谷総合運動場屋内プール、ふれあい健康増進館「ゆ・ら・ら」に清掃工場で発生した温水の提供も行っております。 なお、サーマルリサイクルだけではなく、経済性、効率性、環境への負荷などを考慮し、厳選した品目の分別回収を行うなど、市民の安定した生活環境を保全する総合的なリサイクルを進め、廃棄物の適正処理に努めております。
次に、ふれあい健康増進館ゆららについて、ナショナルトレーニングセンターと全く同様の質問をいたします。 まず、なぜ同様の質問をするかは後ほど申し上げます。 1点目、施設の建設に至った背景及び目的並びに将来構想についてお聞かせください。 2点目、指定管理者決定における1位と2位の違いは何かお聞かせください。
66 ◯久朗津スポーツ振興課長 健康増進館「ゆ・ら・ら」の状況ということでお話をいただいております。一応、幼児から高齢者までということですが、収益がなかなか上がらないということから、スポーツ施設で使ってほしいという形で15年度移管されてきたものでございます。
ふれあい健康増進館、ゆ・ら・らね。これは私のそばにあるものでちょっと興味あるもので質問させてもらいますが。これは使用料と管理運営費ですか、2億9,000万計上されていますね。それから大体、収入が1億5,000万ですか、館の使用料も含めて1億2,500万ぐらいですね。
そのような意味におきまして、健康増進館「ゆ・ら・ら」について、創設当初の利用者目標に対する実績、利用者増加への対応及びその評価、最後に今後の課題についてお伺いいたしまして、第1回目の質問といたします。
┃ ┃ ┃公明党 ┃ (1) ベトナム訪問 ┃ ┃ 26 ┃ ┃ (2) ロシア交流について ┃ ┃ ┃ ┃2健康増進について ┃ ┃ ┃ ┃ (1) 健康増進館「ゆ
次に、(3)のふれあい健康増進館「ゆ・ら・ら」について3点伺います。 議案説明でも補正の委員会でも多くの質問が出ておりました。光熱費が見込みより多くて修正したこと、見込み入場者より現状が少ないこと、料金が高いこと、年間券の見直しのこと、食べ物の持ち込みなど、いろいろなことが質問されておりました。 私どもも、設計の段階から全国の類似施設を見て歩きました。
質疑のありました主なものは、平成13年4月にオープンしたふれあい健康増進館「ゆ・ら・ら」の利用状況及び今回、光熱水費等が 1,860万円増額補正されているが、委託契約はどのようになっているかとの質問があり、平成14年1月末現在での利用者数は約18万人で、3月までに20万人を超える見込みである。
│ ┃ ┃ │ │4 公園行政について │ ┃ ┃ │ │ (1)公園遊具について(箱ブランコ) │ ┃ ┠────┼────────┼──────────────────────────────────┼───┨ ┃ 12│田 形 清 信君│1 健康増進館「ゆ
それでは、3点の質問、健康増進館「ゆ・ら・ら」、そして地震対策、合併問題を質問させていただきたいと思います。 地震対策については、我が会派の藤田議員、共産党の河本議員、合併問題については佐野議員、河本議員より昨日質問が出ておりますので、ダブるところ、数字などはなるたけ省いてストレートに質問させていただきたいと思います。 1点目、健康増進館「ゆ・ら・ら」についてであります。
本年4月にオープンするふれあい健康増進館「ゆ・ら・ら」及び2年目の運行となるレトロバスについて実質的に効果が期待できるPRに努力されたい。今年度から養護学級の介助員の予算が計上されているが、普通学級に通学している障害児童にも介助員のサービスが行き届くよう配慮されたい。事務事業の評価について、単にコスト面だけで評価するのではなく、外国人や女性、子供などの弱者の立場に立った行政を実施されたい。
この春、ふれあい健康増進館「ゆ・ら・ら」がオープンいたします。子供から大人まで楽しみながら健康づくりができる施設として早くも注目を集めておりますが、同施設の大人の年間使用券の料金を見ますと、60歳以上の方は2万 5,000円が1万 8,000円に割り引きされております。年齢の確認方法については担当所管に尋ねましたら、やはり運転免許証や健康保険証等で満年齢を確認するとのことであります。